内田 鋼一
干支(卯) 展

2010年11月28日から開催の「内田 鋼一 干支(卯) 展」のイメージ画像
内田 鋼一
干支(卯) 展

2010年11月28日(日)〜12月2日(木)

11:00 – 18:30 [会期中無休]

profile
1969年
愛知県名古屋市に生まれる
1990年
愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了
1992年
三重県四日市市に工房を築く
現在
国内外で個展・グループ展多数開催

光玄での 内田 鋼一 の企画展
2023.7.7〜2023.7.16
内田 鋼一 展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.7.7〜2017.7.17
開廊20周年記念 内田 鋼一 展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2015.7.4〜2015.7.12
開廊18周年記念 内田 鋼一 展
2014.12.4〜2014.12.7
内田 鋼一 干支(未) 展
2013.11.28〜2013.12.1
内田 鋼一 干支(午) 展
2012.12.6〜2012.12.9
内田 鋼一 干支(巳) 展
2012.7.7〜2012.7.16
開廊15周年記念 内田 鋼一 展
2011.12.8〜2011.12.11
内田 鋼一 干支(辰) 展
2011.11.11〜2011.11.20
内田 鋼一 陶展
2010.11.28〜2010.12.2
内田 鋼一 干支(卯) 展
2009.11.28〜2009.12.2
内田 鋼一 干支(寅) 展
2008.11.29〜2008.12.2
内田 鋼一 干支(丑) 展
2008.7.10〜2008.7.21
開廊10周年記念 内田 鋼一 展
2007.12.5〜2007.12.9
内田 鋼一 干支(子) 展

李朝・室礼
全 日根 展

2010年11月12日から開催の「李朝・室礼 全 日根 展」のDM画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

李朝・室礼

全 日根 展

2010年11月12日(金)〜11月23日(火・祝)

11:00 – 18:30 休廊日 [11/15・16]
作家在廊日 [11/13・14・23]
1974年 京都生まれ
土と向かい合って35年…

李朝の香と日本の美との融合を
お愉しみに…。

profile
1947年
京都生まれ
1966年
大阪市立美術研究所
1976年
奈良にて作陶を始める
1995年
東京・名古屋・京都・大阪各地にて個展
2005年
アートサロン光玄(05,06,09,10,11)
2011年
11月19日 逝去(享年64才)

光玄での 全日根 の企画展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2014.10.25〜2014.11.3
作品と共に偲ぶ― 全 日根 陶展
2011.11.25〜2011.12.4
全 日根 展
2010.11.12〜2010.11.23
李朝・室礼 全 日根 展
2009.10.30〜2009.11.15
全 日根 陶展 李朝家具・小物…
2006.5.11〜2006.5.21
陶・全 日根 と 李朝家具 展

山本 直彰 展

2010年10月22日から開催の「山本 直彰 展」のDM画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

山本 直彰 展

2010年10月22日(金)〜11月7日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [月・火]
作家在廊日 [10/22・23・31]
日本画の技法を用いて、抽象表現に挑戦する異才。
作家は自己の内面をさらけ出しながら、
独自の解釈で人間の本質を問う。
本年3月に栄えある芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

profile
1950年
横浜市に生まれる
1975年
愛知県立芸術大学 大学院 修了
1992年
文化庁芸術家在外派遣研修員としてプラハに滞在
2009年
個展「帰還する風景」平塚市美術館
2010年
第60回芸術選奨文部科学大臣賞受賞
アートサロン光玄 個展
現在
武蔵野美術大学特任教授
和光大学非常勤講師
public collection
東京国立近代美術館・愛知県美術館 他

光玄での 山本 直彰 の企画展
2012.10.19〜2012.11.4
山本 直彰 日本画展
2010.10.22〜2010.11.7
山本 直彰 展

加藤 厚 日本画展

2010年10月1日から開催の「加藤 厚 日本画展」のDM画像
DESIGN / 牧野 明美

加藤 厚 日本画展

2010年10月1日(金)〜10月17日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [10/4・5・12]
作家在廊日 [10/1・2・3・10・16・17]
院展を主舞台にして、着実に画境を深められている作家
光玄での2回目の新作展。今展は、作家の周辺における、
鳥たちの日常光景を優しい眼差しで捉えた作品に、
中日新聞社 日曜版 挿絵の原画(今年4月~6月)を
併せて展観いたします。
ぜひご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。

profile
1957年
(昭和32) 愛知県半田市生まれ
1984年
(昭和59) 愛知県立芸術大学大学院修了
1998年
(平成10) 東京池袋 東武百貨店 個展
2005年
(平成17) 松坂屋 個展 (名古屋本店・銀座店)
2008年
(平成20) アートサロン光玄 個展 (2010, ’12)
2014年
(平成26) 春の院展 奨励賞 (2015, ’17)
2021年
(令和3) 再興第106回院展
日本美術院賞 大観賞
東京都知事賞
日本美術院 特待推挙
2022年
(令和4) 再興 第107回院展 奨励賞

光玄での 加藤 厚 の企画展
2023.1.14〜2023.1.29
再興 第106回院展 大観賞受賞記念 加藤 厚 日本画展
2022.1.15〜2022.1.30
日本画 游悠友 橘 泰司・田内 公望・加藤 厚 展
2012.10.5〜2012.10.14
加藤 厚 日本画展
2010.10.1〜2010.10.17
加藤 厚 日本画展
2008.10.9〜2008.10.19
身近な小動物たち 日本画 加藤 厚 展

時空を超える
河本五郎の魔力
Part2
五郎と岡部嶺男

2010年9月17日から開催の「時空を超える 河本五郎の魔力 Part2 五郎と岡部嶺男」のDM画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

時空を超える

河本五郎の魔力
Part2
五郎と岡部嶺男

2010年9月17日(金)〜9月26日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [月・火]
瑞々しい感性と卓抜した造形思考による“五郎陶芸”は、
昨年の本格的な回顧展、
生誕90年 河本五郎展(於・愛知県陶磁資料館)で実証され、
ご覧の皆様に圧倒的な深い感銘を与えましたことは
記憶に新しいと存じます。
今回は、その河本五郎先生にスポットを当てつつ、
同時代にご活躍の八木一夫、岡部嶺男両先生の
偉業の一端を夫々会期を分け展示。
燦人、三様の想像に全身全霊、
将に命を懸けられた研鑽の息吹を
実感していただける好機かと存じます。
是非、今展を看過されることなく、
ご高覧くださいますようご案内申し上げます。

光玄 中林 幸雄

河本 五郎

profile
1919年
(大正8)3月15日 瀬戸市の製陶業 柴田重五郎の次男として生まれる
1936年
(昭和11)愛知県窯業学校卒業後、京都国立陶磁器試験所 意匠部に入所
1950年
(昭和25)染付陶芸家 河本礫亭家の養嗣子となる
1953年
(昭和28)朝日現代陶芸展 最高賞受賞
1958年
(昭和33)ブリュッセル万国博覧会 グランプリ受賞
1962年
(昭和37)第1回日本現代工芸美術展 大賞受賞
1986年
(昭和61)3月23日逝去、享年67歳 同日勲四等瑞實賞を授与される
1988年
(昭和63)染付・色絵の鬼才「追悼 河本五郎展」名古屋松坂屋本店/主催 中日新聞社
2009年
(平成21)生誕90年河本五郎展 愛知県陶磁資料館/現・愛知県陶磁美術館
陶の異端児、磁の鬼才とも称賛された五郎先生。
今もなお異彩を放ち陶芸ファンを魅了。
将に時空を超える陶芸家なのです。


岡部 嶺男

profile
昭和2年(1927) 8歳
加納から加藤と改姓。
昭和7年(1932) 13歳
愛知県立瀬戸窯業学校入学。
昭和9年(1934) 15歳
東春日井郡守山町小幡 (現、名古屋市守山区小幡) に転居。
昭和12年(1937) 18歳
瀬戸窯業学校卒業。
昭和13年(1938) 19歳
東京物理学校(現、東京理科大学) 入学。
学業のかたわら、頻回に帰省し作陶に励む。
昭和15年(1940) 21歳
12月、東京物理学校を中退、入営。 内蒙古部隊に入る。
昭和19年(1944) 25歳
夏、フィリピンへ転闘。
昭和20年(1945) 26歳
フィリピンにて米軍捕虜となる。
昭和22年(1947) 28歳
1月、復員。 愛知県西加茂郡猿投町平戸橋 (現、豊田市)に居を定める。
昭和24年(1949) 30歳
瀬戸の陶磁器貿易商・岡部家の四女辰子と結婚。
昭和25年(1950) 31歳
春、結婚式を行う。 夏、長男、辰男生まれる。 1週間後に死亡。 秋、日展に初出品。
昭和27年(1952) 33歳
2月27日、長女、麻美生まれる。
昭和28年(1953) 34歳
夏、小山冨士夫氏初めて来訪。11月2日、次女美喜生まれる。
昭和29年(1954) 35歳
秋、日展北斗賞 (青織部縄文壺)、受賞。縄文の作風を完成する。
昭和30年(1955) 36歳
東京日本橋丸善画廊にて個展。第1回日本陶磁協会賞を受賞するが辞退。
昭和31年(1957) 37歳
東京日本橋丸善画廊にて個展、縄文の大作12点を展示する。
昭和32年(1958) 38歳
日本工芸会会員となる。
昭和35年(1960) 41歳
春、肺結核発病。 永仁の壷事件起こる。
昭和38年(1963) 44歳
日本工芸会を脱会。この頃から青瓷の研究本格化する。 9月、 愛知県愛知郡日進町に転居。
昭和40年(1965) 46歳
粉青瓷砧完成。 12月、紺綬褒章を受章。
昭和42年(1967) 48歳
粉青瓷二重貫入完成。
昭和44年(1969) 50歳
3月、新宮殿正殿梅の間に粉青瓷大砧一対を納める。
9月、小山冨士夫氏と同行して台湾故宮博物院を見る。
昭和45年(1970) 51歳
窯変米色瓷完成。
昭和46年(1971) 52歳
東京日本橋高島屋にて回顧展。
昭和53年(1978) 59歳
7月23日、 脳出血で入院。 加藤から岡部へ改姓。
昭和56年(1981) 62歳
日本経済新聞主催で日本橋高島屋、松坂屋本店 (名古屋) にて回顧展。
平成1年 (1989) 69歳
松坂屋本店にて再起新作展。
平成2年(1990)
9月4日、死去。 自宅にてベートーベン作曲、弦楽4重奏作品132による音楽葬。

光玄での 河本 五郎 の企画展
2023.8.26〜2023.9.10
没後37年 時空を超える— 河本 五郎 展
2022.3.12〜2022.3.27
— 時空を超える — 没後35年 河本 五郎 展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2019.11.30〜2019.12.8
“紙つぶて”刊行記念 河本 五郎 作品展
2019.3.2〜2019.3.24
生誕100年 時空を超える〈1919-1986〉 河本 五郎 展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2018.2.10〜2018.2.25
絵画・陶工芸 逸品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.11.25〜2017.12.10
創作に身命を懸けた燦人 河本 五郎・加守田 章二・栗木 達介 展
2017.4.15〜2017.4.28
絵画・陶工芸展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2016.7.16〜2016.7.24
時空を超える 没後30年(1919-1986) 河本 五郎 展 Part-II 磁の鬼才
2015.12.5〜2015.12.28
創作陶芸の白眉 河本 五郎 加守田 章二 展
2015.5.16〜2015.5.31
陶都 瀬戸が生んだ両雄 岡部 嶺男・河本 五郎 展(河本 五郎 展)
2011.2.18〜2011.3.6
没後25年 河本 五郎 展
2010.9.17〜2010.9.26
時空を超える 河本五郎の魔力 Part2 五郎と岡部嶺男
2010.8.27〜2010.9.12
時空を超える 河本五郎の魔力 Part1 五郎と八木一夫
2009.5.19〜2009.5.31
時空を超える 河本 五郎 展
2007.3.15〜2007.3.25
河本 五郎・太郎 展
2006.3.23〜2006.4.2
没後20年 河本 五郎 展


光玄での 岡部 嶺男 の企画展
2022.7.2〜2022.7.17
光玄開廊25周年記念 神の手 岡部 嶺男 名品展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2019.10.5〜2019.10.27
生誕100年 神の手 嶺男展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2018.2.10〜2018.2.25
絵画・陶工芸 逸品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.9.16〜2017.10.1
岡部 嶺男 展
2017.4.15〜2017.4.28
絵画・陶工芸展
2017.2.11〜2017.2.26
名盌・逸盌 20選展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2015.4.11〜2015.4.26
陶都 瀬戸が生んだ両雄 岡部 嶺男・河本 五郎 展(岡部 嶺男 展)
2010.9.17〜2010.9.26
時空を超える 河本五郎の魔力 Part2 五郎と岡部嶺男
2009.7.10〜2009.7.26
板谷 波山・岡部 嶺男・加守田 章二 神品の創造主
2008.6.5〜2008.6.15
美の創造に命を燃焼し尽くした 陶の燦人展 岡部 嶺男 加守田 章二 八木 一夫
2007.2.1〜2007.3.4
神の手・嶺男展
2005.3.10〜2005.3.20
不世出の天才陶芸家 岡部 嶺男 加守田 章二 展

時空を超える
河本五郎の魔力
Part1
五郎と八木一夫

2010年8月27日から開催の「時空を超える 河本五郎の魔力 Part1 五郎と八木一夫」のDM画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

時空を超える

河本五郎の魔力
Part1
五郎と八木一夫

2010年8月27日(金)〜9月12日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [月・火]
瑞々しい感性と卓抜した造形思考による“五郎陶芸”は、
昨年の本格的な回顧展、
生誕90年 河本五郎展(於・愛知県陶磁資料館)で実証され、
ご覧の皆様に圧倒的な深い感銘を与えましたことは
記憶に新しいと存じます。
今回は、その河本五郎先生にスポットを当てつつ、
同時代にご活躍の八木一夫、岡部嶺男両先生の
偉業の一端を夫々会期を分け展示。
燦人、三様の想像に全身全霊、
将に命を懸けられた研鑽の息吹を
実感していただける好機かと存じます。
是非、今展を看過されることなく、
ご高覧くださいますようご案内申し上げます。

光玄 中林 幸雄

河本 五郎

profile
1919年
(大正8)3月15日 瀬戸市の製陶業 柴田重五郎の次男として生まれる
1936年
(昭和11)愛知県窯業学校卒業後、京都国立陶磁器試験所 意匠部に入所
1950年
(昭和25)染付陶芸家 河本礫亭家の養嗣子となる
1953年
(昭和28)朝日現代陶芸展 最高賞受賞
1958年
(昭和33)ブリュッセル万国博覧会 グランプリ受賞
1962年
(昭和37)第1回日本現代工芸美術展 大賞受賞
1986年
(昭和61)3月23日逝去、享年67歳 同日勲四等瑞實賞を授与される
1988年
(昭和63)染付・色絵の鬼才「追悼 河本五郎展」名古屋松坂屋本店/主催 中日新聞社
2009年
(平成21)生誕90年河本五郎展 愛知県陶磁資料館/現・愛知県陶磁美術館
陶の異端児、磁の鬼才とも称賛された五郎先生。
今もなお異彩を放ち陶芸ファンを魅了。
将に時空を超える陶芸家なのです。


八木 一夫

profile
1918(T7)7/4-1979(S54)2/28 享年61歳
S12.3月
京都市美術工芸学校彫刻科卒業
S12.
京都 国立陶磁器試験所意匠部 伝習生
S14.5月
入隊し、南支広東方面へ派遣されるも、同年9月肺を患い〜S15除隊

光玄での 河本 五郎 の企画展
2023.8.26〜2023.9.10
没後37年 時空を超える— 河本 五郎 展
2022.3.12〜2022.3.27
— 時空を超える — 没後35年 河本 五郎 展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2019.11.30〜2019.12.8
“紙つぶて”刊行記念 河本 五郎 作品展
2019.3.2〜2019.3.24
生誕100年 時空を超える〈1919-1986〉 河本 五郎 展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2018.2.10〜2018.2.25
絵画・陶工芸 逸品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.11.25〜2017.12.10
創作に身命を懸けた燦人 河本 五郎・加守田 章二・栗木 達介 展
2017.4.15〜2017.4.28
絵画・陶工芸展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2016.7.16〜2016.7.24
時空を超える 没後30年(1919-1986) 河本 五郎 展 Part-II 磁の鬼才
2015.12.5〜2015.12.28
創作陶芸の白眉 河本 五郎 加守田 章二 展
2015.5.16〜2015.5.31
陶都 瀬戸が生んだ両雄 岡部 嶺男・河本 五郎 展(河本 五郎 展)
2011.2.18〜2011.3.6
没後25年 河本 五郎 展
2010.9.17〜2010.9.26
時空を超える 河本五郎の魔力 Part2 五郎と岡部嶺男
2010.8.27〜2010.9.12
時空を超える 河本五郎の魔力 Part1 五郎と八木一夫
2009.5.19〜2009.5.31
時空を超える 河本 五郎 展
2007.3.15〜2007.3.25
河本 五郎・太郎 展
2006.3.23〜2006.4.2
没後20年 河本 五郎 展


光玄での 八木 一夫 の企画展
2010.8.27〜2010.9.12
時空を超える 河本五郎の魔力 Part1 五郎と八木一夫
2008.6.5〜2008.6.15
美の創造に命を燃焼し尽くした 陶の燦人展 岡部 嶺男 加守田 章二 八木 一夫

新里 明士 陶展

2010年6月25日から開催の「新里 明士 陶展」のDM画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

新里 明士 陶展

2010年6月25日(金)〜7月11日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [月・火]
作家在廊日 [6/26・7/3]

ギャラリートーク
—飛翔への語らい—
新里明士 VS 大長智広
(愛知県陶磁資料館 学芸員)
7月3日(土)17:00〜

profile
1977年
千葉県生まれ
2001年
多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2004年
非常のオブジェ-現代工芸の11人(東京国立近代美術館工芸館)
“MINO CERAMICS NOW”(岐阜県現代陶芸美術館)
2005年
ファエンツァ国際陶芸展 新人賞(イタリア)
2008年
第8回国際陶磁器展美濃 審査員特別賞(岐阜)
第3回パラミタ陶芸大賞展 大賞(三重)
SOFA CHICAGO 出品
2009年
第3回菊池ビエンナーレ 奨励賞(菊池寛実記念 智美術館 / 東京)

光玄での 新里 明士 の企画展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2010.6.25〜2010.7.11
新里 明士 陶展

—陶磁— 吉川 正道 展

2010年5月21日から開催の「—陶磁— 吉川 正道 展」の作品画像1
PHOTO / 村井 滋
DESIGN / 牧野 明美

—陶磁—

吉川 正道 展

2010年5月21日(金)〜6月6日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [月・火]
作家在廊日 [5/22・23・28・29]
料理会
青木かずこ氏による
正道先生の器でのお料理

5月28日(金)12:30〜・18:30〜(各10名様)
29日(土)12:00〜・18:00〜(各10名様)

会費
昼10,000円
夜13,000円
要予約
料理研究家・青木かずこさんの料理と、
私の器を交えた展示会を開けないかと願い、
若き頃よりお付き合いの光玄中林さんとも、
不思議なご縁で企画が実現しました。

吉川 正道

profile
1946年
神奈川県茅ヶ崎生まれ
2007年
名古屋芸術大学美術学部陶芸コース教授就任
2009年
マレーシア・マラ工業大学客員教授就任
受賞
ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ国際大賞
第一回朝日現代クラフト展 グランプリ
ミュンヘン国際アート&クラフト展 ゴールドメダル受賞
愛知県芸術文化選奨 文化選奨受賞
public collection
V&A美術館(ロンドン)
ケスナー工芸美術館(ドイツ)
ニヨン・ポーリスン美術館(スイス)
プラハ装飾工芸美術(チェコ)
ブルックリン美術館(ニューヨーク)
ボルゴー市立美術館(フィンランド)
利川ワールド・セラミックセンター(韓国)
セーブル国立陶芸美術館(パリ)
中部国際空港

2010年5月21日から開催の「—陶磁— 吉川 正道 展」の作品画像2
2010年5月21日から開催の「—陶磁— 吉川 正道 展」の作品画像3
2010年5月21日から開催の「—陶磁— 吉川 正道 展」の作品画像4
2010年5月21日から開催の「—陶磁— 吉川 正道 展」の作品画像5

光玄での 吉川 正道 の企画展
2010.5.21〜2010.6.6
—陶磁— 吉川 正道 展

—そそがれるモノ—
青木 良太 展

2010年5月1日から開催の「—そそがれるモノ— 青木 良太 展」の作品画像
PHOTO / Tadayuki Minamoto
DESIGN / Akemi Makino

—そそがれるモノ—

青木 良太 展

2010年5月1日(土)〜5月9日(日)

11:00 – 18:30 [会期中無休]

profile
1978年
富山県に生まれる
2002年
多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
岐阜県土岐市にスタジオを持つ
テーブルウェアフェスティバル 最優秀賞・東京都知事賞
朝日現代クラフト展 奨励賞
2003年
高岡クラフト展 銀賞
2004年
Ecole des arts decoratifs(スイス・ジュネーブ)に研修生として招かれる
Sidney Myer Fund International Ceramics Award Silver Award(Australia)銀賞
2005年
高岡クラフト展 グランプリ
International Triennal of Silicate Arts(Hungary)銀賞
テーブルウェアフェスティバル 優秀賞
Lifestylist of year 2005
国際陶磁器展美濃 銅賞
2006年
テーブルウェアフェスティバル グランプリ
2007年
4th World ceramic Biennale 2007 Korea(韓国)銀賞
2008年
台湾国際陶芸ビエンナーレ 特別賞

光玄での 青木 良太 の企画展
2010.5.1〜2010.5.9
—そそがれるモノ— 青木 良太 展
2009.5.1〜2009.5.10
BLACK & WHITE 青木 良太 陶展
2008.5.8〜2008.5.18
青木 良太 陶展
2007.4.5〜2007.4.15
青木 良太 展

茶席のいろいろ 展

2010年4月22日から開催の「茶席のいろいろ 展」のDMの画像
PHOTO / 高木 茂樹
DESIGN / 牧野 明美

茶席のいろいろ 展

2010年4月22日(木)〜4月29日(木・祝)

11:00 – 18:30 [会期中無休]
数奇者ならではのコレクションの中から
お茶の愉しみを作家の作品に托して…。

岡部嶺男 奥村土牛 加守田章二
金重陶陽 北大路魯山人 黒田正玄
小山冨士夫 中村淨益 長野垤志
村上華岳 楽吉左衞門…他
(敬称略・50音順)
2010年4月22日から開催の「茶席のいろいろ 展」の作品画像1
2010年4月22日から開催の「茶席のいろいろ 展」の作品画像2
2010年4月22日から開催の「茶席のいろいろ 展」の作品画像3
2010年4月22日から開催の「茶席のいろいろ 展」の作品画像4

光玄オリジナル企画展
2022.11.26〜2022.12.11
酒器と湯のみ 展
2022.11.5〜2022.11.20
民藝の巨匠 展
2021.1.15〜2021.1.31
新春におくる 版画 芸術展
2020.5.29〜2020.6.14
コレクションされた作品たち
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2019.2.9〜2019.2.24
彫刻家による デッサン・版画展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.10.6〜2018.10.21
銅版画のメチエ
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2018.2.10〜2018.2.25
絵画・陶工芸 逸品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.4.15〜2017.4.28
絵画・陶工芸展
2017.2.11〜2017.2.26
名盌・逸盌 20選展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2016.10.29〜2016.11.13
日本の画壇 巨人たち 展
2016.9.24〜2016.10.2
浅野 弥衛 抽象画展
2016.8.27〜2016.9.11
陶芸を中心に 工芸逸品展
2016.6.4〜2016.6.12
絵画・陶工芸展 名作選
2014.6.21〜2014.7.13
コレクション 絵画・陶芸 秀逸展
2014.5.10〜2014.5.18
先人による器
2013.12.6〜2013.12.22
夜宴の彩り 酒器 いろいろ
2012.8.31〜2012.9.23
数奇者からの視線
2011.6.10〜2011.6.19
酒觴いろいろ
2010.4.22〜2010.4.29
茶席のいろいろ 展
2009.2.19〜2009.3.8
Part2 絵画・コレクション展
2009.2.5〜2009.2.15
Part1 陶工芸・コレクション展
2006.4.20〜2006.4.30
交錯する白と黒の世界 展
2006.2.16〜2006.2.26
開廊8周年記念セール 李朝家具展
2005.2.10〜2005.2.20
メルヘンの世界
2005.1.7〜2005.1.23
新春 巨匠展 —絵画・陶芸—