大蔵 達雄
木漆芸展

2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」のDM画像
大蔵 達雄
木漆芸展

2006年11月16日(木)〜11月26日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
作家在廊日 [11/16・17]
木地から塗りまでを一貫して制作。
木の表情を活かし、ざっくりと力強く個性的な造形表現
根来塗の朱色は、使うごとに味わい深い雰囲気が魅力です。
そんな、椀・盆などが初めて光玄に登場します。
是非、ご高覧下さい。
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品1
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品2
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品3
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品4
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品5
2006年11月16日から開催の「大蔵 達雄 木漆芸展」の作品6

profile
1952年
長野県南木曽町生まれ
1972年
漆芸家 二代 村瀬 治兵衛に師事
1976年
家業の木地挽職に従事
1982年
静岡県函南に工房、現在に至る

光玄での 大蔵 達雄 の企画展
2006.11.16〜2006.11.26
大蔵 達雄 木漆芸展

人間国宝
鈴木 藏
婆娑羅の世界

2006年10月29日から開催の「人間国宝 鈴木 藏 婆娑羅の世界」のDM画像
人間国宝

鈴木 藏
婆娑羅の世界

2006年10月29日(日)〜11月12日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
作家在廊日 [10/29・11/3]
錦秋の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご厚情を賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、日本陶芸の華である 志野 の第一人者、
人間国宝 鈴木 藏 先生は、今春の叙勲において、
旭日中綬章を授章されるという
素晴らしい栄誉に輝かれました。
その実力、人気 共に抜群の先生が
想も新たに挑戦される
第一弾を私共 光玄で
「陶と書による婆娑羅の世界」と題し
発表頂けます事は大いなる喜びでございます。
ご多忙の事と存じますが、是非 高覧賜りますようご案内申し上げます。

平成18年10月 アートサロン光玄
中林 幸雄・牧野 明美

profile
志野茶碗の第一人者
昭和9年
岐阜県土岐郡駄知町(現・土岐市)に生まれる
昭和36年
日本伝統工芸展NHK会長賞受賞
昭和37年
プラハ国際陶芸展グランプリ受賞
日本工芸会正会員となる
昭和57年
日本陶磁協会賞金賞受賞
昭和62年
昭和61年度芸術選奨文部大臣賞受賞
昭和63年
日本工芸会理事となる
平成6年
重要無形文化財「志野」保持者に認定
平成7年
紫綬褒章受章
平成16年
日本工芸会理事となる
平成18年
旭日中綬章受章
平成22年
10月 アートサロン光玄 個展(婆娑羅の世界)

光玄での 鈴木 藏 の企画展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2017.2.11〜2017.2.26
名盌・逸盌 20選展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2012.11.9〜2012.11.25
日本工芸の華 双璧 鈴木 藏・芹川 英子 展
2006.10.29〜2006.11.12
人間国宝 鈴木 藏 婆娑羅の世界

—伊賀の里—
大道正男の土鍋展

2006年10月12日から開催の「—伊賀の里— 大道正男の土鍋展」のDM画像
—伊賀の里—

大道正男の土鍋展

2006年10月12日(木)〜10月22日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
2006年10月12日から開催の「—伊賀の里— 大道正男の土鍋展」のDM画像
「土鍋礼賛」
煮たり、焼いたり……365日。
食いしん坊のための土鍋。
元グラフィックデザイナーというだけある自由でシンプル。
使うごとに、洗うごとに愛着が湧いてきます。
そんな鍋達が光玄に勢揃いします。
光玄での 大道 正男 の企画展
2006.10.12〜2006.10.22
—伊賀の里— 大道正男の土鍋展

畠山 耕治 展
—青銅の意識—

2006年9月1日から開催の「畠山 耕治 展 —青銅の意識—」のDM画像
畠山 耕治 展
—青銅の意識—

2006年9月1日(金)〜9月17日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
作家在廊日 [9/1]

profile
1956年
富山生まれ
1980年
金沢美術工芸大学 卒業
2001年
第11回タカシマヤ美術賞 受賞
public collection
ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン・英国)
東京国立近代美術館(東京)
フィラデルフィア美術館(フィラデルフィア・米国)
バーミンガム美術館(バーミンガム・英国)
国際交流基金(東京)
金沢21世紀美術館(金沢)
高岡市美術館(高岡)
菊池寛実記念智美術館(東京)

光玄での 畠山 耕治 の企画展
2006.9.1〜2006.9.17
畠山 耕治 展 —青銅の意識—

小山 智徳 陶展

2006年7月20日から開催の「小山 智徳 陶展」のDM画像
小山 智徳 陶展

2006年7月20日(木)〜7月30日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
作家在廊日 [7/21・22・23]
2006年7月20日から開催の「小山 智徳 陶展」の作品01

profile
1953年
長野県に生まれる
1978年
瀧口喜兵爾に師事
1981年
登窯を築窯
1992年
以降 しぶや黒田陶苑などで個展

光玄での 小山 智徳 の企画展
2006.7.20〜2006.7.30
小山 智徳 陶展

柴田 雅章
スリップウェア展

2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」のDM画像
柴田 雅章
スリップウェア展

2006年7月6日(木)〜7月17日(月・祝)

11:00 – 18:30 休廊日 [月曜定休]
作家在廊日 [7/6]
作陶30年になる作家の名古屋初個展!
スリップ手法のスペシャリスト
ならではの
“用と美”を追求した作品を
ぜひご高覧ください。
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像1
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像2
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像3
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像4
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像5
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像6
2006年7月6日から開催の「柴田 雅章 スリップウェア展」の画像7

profile
1948年
東京都生まれ
1971年
中央大学理工学部工業化学科卒 / 丹波・生田和孝氏に師事(4年間)
1975年
丹波篠山町(現・篠山市)にて独立築窯
1976年
日本民芸館展初入選(以後連続入選)
1977年
国展(国画会)初入選(以後連続入選)
第4回日本陶芸展初入選(入選13回)
1979年
国展新人賞 受賞
1986年
国展会友優作賞 受賞
1987年
国画会会員推挙
2005年
小田原ギャラリー城山にて30周年記念展
『灰釉SLIPWARE作品集』刊行
2006年
日本橋三越本店にて個展
京阪百貨店守口店にて個展
アートサロン光玄にて個展(名古屋初個展)
2008年
日本橋三越本店にて個展
現在
国画会会員、大阪日本民芸舘理事・展示主任

光玄での 柴田 雅章 の企画展
2008.5.23〜2008.6.1
—スリップウェア— 柴田 雅章 展
2006.7.6〜2006.7.17
柴田 雅章 スリップウェア展

—淨—
塚本 敏清 日本画展

2006年6月8日から開催の「—淨— 塚本 敏清 日本画展」のDM画像
—淨—

塚本 敏清 日本画展

2006年6月8日(木)〜6月18日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]

6/10(土) 5:00p.m.より
作家を囲み、
ささやかなパーティーをいたします

吉野から東紀州一重層たる山並み、
深い緑、豊かな水、果てしない海原、
そこは訪れる度ごとに新鮮な感動を与えてくれます。
今回、そこで出会った風景や事物を作品にしました。

塚本 敏清
2006年6月8日から開催の「—淨— 塚本 敏清 日本画展」の画像1
2006年6月8日から開催の「—淨— 塚本 敏清 日本画展」の画像2

profile
1959年
熊本市生まれ
1982年
愛知県立芸術大学 日本画 卒業
1984年
愛知芸大 法隆寺金堂壁画模写 参加(〜'89)
1987年
春の院展 入選
1989年
院展 入選
1998年
名古屋城本丸御殿復元模写 参加
2005年
フランス大使館 作品収蔵(四曲屏風)
2006年
個展(名古屋 アートサロン光玄)
現在
日本美術院 院友
名古屋城本丸御殿障壁画復元模写 従事

光玄での 塚本 敏清 の企画展
2010.1.16〜2010.1.31
新春 —櫻花礼讃— 塚本 敏清 日本画展
2006.6.8〜2006.6.18
—淨— 塚本 敏清 日本画展

李 禹煥 究極の余白
—新作〈黙〉シリーズ—

2006年5月25日から開催の「李 禹煥 究極の余白 —新作〈黙〉シリーズ—」のDM画像
李 禹煥 究極の余白
—新作〈黙〉シリーズ—

2006年5月25日(木)〜6月4日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]

profile
1936年
韓国に生まれる
1956年
ソウル大学美術部大学を中退して来日
1961年
日本大学文学部哲学科 卒業
1972年
多摩美術大学で後進の指導にあたる

光玄での 李禹煥 の企画展
2006.5.25〜2006.6.4
李 禹煥 究極の余白 —新作〈黙〉シリーズ—

陶・全 日根 と
李朝家具 展

2006年5月11日から開催の「陶・全 日根 と 李朝家具 展」のDM画像
陶・全 日根 と
李朝家具 展

2006年5月11日(木)〜5月21日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
作家在廊日 [5/11・20・21]
昨年に続いて再び登場して頂きました、
全 日根さん。
ひとつひとつ、しっかりした器の数々。
暮らしに豊かな彩りを、
李朝家具と共に…
韓流空間を演出してみませんか。
2006年5月11日から開催の「陶・全 日根 と 李朝家具 展」の画像

profile
1947年
京都生まれ
1966年
大阪市立美術研究所
1976年
奈良にて作陶を始める
1995年
東京・名古屋・京都・大阪各地にて個展
2005年
アートサロン光玄(05,06,09,10,11)
2011年
11月19日 逝去(享年64才)

光玄での 全日根 の企画展
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2014.10.25〜2014.11.3
作品と共に偲ぶ― 全 日根 陶展
2011.11.25〜2011.12.4
全 日根 展
2010.11.12〜2010.11.23
李朝・室礼 全 日根 展
2009.10.30〜2009.11.15
全 日根 陶展 李朝家具・小物…
2006.5.11〜2006.5.21
陶・全 日根 と 李朝家具 展

交錯する
白と黒の世界 展

2006年4月20日から開催の「交錯する白と黒の世界 展」のDM画像
交錯する
白と黒の世界 展

2006年4月20日(木)〜4月30日(日)

11:00 – 18:30 休廊日 [会期中無休]
三輪 華子・加藤 清之・八木 一夫
舟越 桂・浅野 弥衛・流 政之
綿引 道郎・篠田 桃紅・中林 忠良
野田 弘志  他
※5/1〜5/9は休廊させて頂きます。
光玄オリジナル企画展
2022.11.26〜2022.12.11
酒器と湯のみ 展
2022.11.5〜2022.11.20
民藝の巨匠 展
2021.1.15〜2021.1.31
新春におくる 版画 芸術展
2020.5.29〜2020.6.14
コレクションされた作品たち
2019.12.14〜2019.12.22
酒觴 展
2019.2.9〜2019.2.24
彫刻家による デッサン・版画展
2018.12.15〜2018.12.24
酒觴 展
2018.10.6〜2018.10.21
銅版画のメチエ
2018.7.7〜2018.7.20
陶・工芸家の書画と作品展
2018.2.10〜2018.2.25
絵画・陶工芸 逸品展
2017.12.16〜2017.12.24
新春を愉悦する 酒器
2017.4.15〜2017.4.28
絵画・陶工芸展
2017.2.11〜2017.2.26
名盌・逸盌 20選展
2016.11.26〜2016.12.11
夜宴の彩り 酒觴 展
2016.10.29〜2016.11.13
日本の画壇 巨人たち 展
2016.9.24〜2016.10.2
浅野 弥衛 抽象画展
2016.8.27〜2016.9.11
陶芸を中心に 工芸逸品展
2016.6.4〜2016.6.12
絵画・陶工芸展 名作選
2014.6.21〜2014.7.13
コレクション 絵画・陶芸 秀逸展
2014.5.10〜2014.5.18
先人による器
2013.12.6〜2013.12.22
夜宴の彩り 酒器 いろいろ
2012.8.31〜2012.9.23
数奇者からの視線
2011.6.10〜2011.6.19
酒觴いろいろ
2010.4.22〜2010.4.29
茶席のいろいろ 展
2009.2.19〜2009.3.8
Part2 絵画・コレクション展
2009.2.5〜2009.2.15
Part1 陶工芸・コレクション展
2006.4.20〜2006.4.30
交錯する白と黒の世界 展
2006.2.16〜2006.2.26
開廊8周年記念セール 李朝家具展
2005.2.10〜2005.2.20
メルヘンの世界
2005.1.7〜2005.1.23
新春 巨匠展 —絵画・陶芸—