骨董編集人 北村日出子
見立てる愉しみ展

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骨董編集人 北村日出子

見立てる愉しみ展

2025年4月5日(土)〜13日(日)

11:30 – 18:00 休廊日[8日(火)・9日(水)]
和と洋、男性と女性、どちらも馴染む、面白さ。
国も時代も超えた、アンティークならではの、
見立てを愉しみましょう。
先月、パリで出会った新着も、
合わせてご紹介します。


イベント

アンティークグラスで味わう、イタリアン・ランチ

4月6日(日)、11日(金)、12日(土)
12時から

各回定員6名
参加費 10,000円
(コース料理、グラスワイン付)

場所 ラ・リリアーナ個室
(アートサロン光玄となり)


アンティークグラスに活ける、フラワーレッスン

4月7日(月)
14時~15時30分

協力 ミルキーウエイ
参加費 4,500円(お茶付、花材費他込)

※お申し込みはこちらからどうぞ

*感染予防のためマスク着用・消毒にご協力お願い致します
光玄での 北村 日出子 の企画展
2025.4.5〜2025.4.13
骨董編集人 北村日出子 見立てる愉しみ展
2023.10.21〜2023.10.29
骨董編集人 北村日出子 ヨーロッパ・アンティーク展
2021.6.11〜2021.6.20
北村 日出子 西洋骨董 見立てる愉しみ 展

「掌の記憶」
—幻視の風景—
かのうともみひさし 和紙展

2025年3月22日から開催の「「掌の記憶」 —幻視の風景— かのうともみひさし 和紙展」のDM画像

「掌の記憶」
—幻視の風景—

かのうともみひさし 和紙展

2025年3月22日(土)〜30日(日)

11:30 – 18:00 休廊日[火曜日]
何万年もかかってできた小原黒土を和紙に漉き込む。
何百年と続いてきた小原和紙の技法の一つ。
遠い先祖の和紙漉きの人々との不思議なつながり。

今は、出会った事も無いその方々と
お話が少しだけできるようになった。
「幻視」の風景とは、「おもかげ」のこと。

かのうともみひさし
2025年3月22日から開催の「「掌の記憶」 —幻視の風景— かのうともみひさし 和紙展」の作品画像

*感染予防のためマスク着用・消毒にご協力お願い致します
光玄での かのうともみひさし の
企画展
2025.3.22〜2025.3.30
「掌の記憶」 —幻視の風景— かのうともみひさし 和紙展
2020.11.6〜2020.11.15
― まといのあそび ― かのうともみひさし 和紙展
2018.4.21〜2018.4.30
掌の記憶~ かのうともみひさし 和紙展

SHOBU STYLE+
ショウブ スタイル プラス

2025年3月1日から開催の「SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス」のDM画像

SHOBU STYLE+
ショウブ スタイル プラス

2025年3月1日(土)〜16日(日)

11:30 – 18:00 休廊日[火・水曜日]
Art Salon KOGEN
MATO OBJECTS STORE
Ruka / life with flower.

produced by toshiko iwata

2025.3.1sat — 3.16sun

— 鹿児島しょうぶ学園『SHOB STYLE』
彼らの美しい行為の稽み重ねによって
驚くような膨大なエネルギーが生まれてくる。
それは、まるで少しずつ、少しずつ落ちていく
水滴が何年もかかって大きな石に穴をあけていくように —
しょうぶ学園

しょうぶ学園の『SHOB STYLE』である
「布の工房」「木の工房」「土の工房」「紙の工房」、
そして「art+」から生まれた作品たちが、
名古屋の3店舗に登場します。

+ アートサロン光玄

nuiを中心に展開。
刺繍額装・刺繍バック(布の工房)、nuiアクセサリー等

営業時間 11:30-18:00
定休日 火曜日、水曜日
〒466-0826 愛知県名古屋市昭和区滝川町47-153

event 3/7.8
美味しい中国茶をお淹れ致します。泡茶師:和田奈津美
13:00-16:00 800円~1500円(お菓子付)

+ MATO OBJECTS STORE

オブジェ(土の工房)・車の作品(木の工房)
村田夏子イラスト (art+)

営業時間 11:00-18:00
定休日 火曜日、水曜日
〒460-0017 愛知県名古屋市中区松原1-9-13
フラワーセンター東棟 No12

+ Ruka

植木鉢・村田夏子イラスト(art+)
しょうぶの鉢に、店主のイメージとする生け込み
1個の作品として展開の作品も展示、販売。他クラフト作品

営業時間 10:00-18:00
定休日 会期中は4日(火)、9日(日)、16日(日)
尚、2月8日(日)は10:00-16:00と短縮営業となります。
〒456-0067 愛知県名古屋市熱田区中出町1-26-4

しょうぶ学園

障害者支援センター 〈SHOBU STYLE〉は、
障がいのあるなしに関わらず、支援を必要とする人、
支援を提供する側といった枠を取払い、
ものづくりをとおして、人が本質的に備えている
創造する力を引き出し、ともに協働する者として
よろこびをわかちあえるコミュニティづくりを夢見ています。
人と人がささえあい、つながりあい、つくりだすくらし、
私たちは創造的な福祉事業の可能性に
貢献したいと思います。

2025年3月1日から開催の「SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス」のイメージ画像12025年3月1日から開催の「SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス」のイメージ画像22025年3月1日から開催の「SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス」のイメージ画像32025年3月1日から開催の「SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス」のイメージ画像4

*感染予防のためマスク着用・消毒にご協力お願い致します
光玄での しょうぶ学園 の企画展
2025.3.1〜2025.3.16
SHOBU STYLE+ ショウブ スタイル プラス

夜景の魅力—
宮治 綱 日本画展

2025年1月11日から開催の「夜景の魅力— 宮治 綱 日本画展」のDM画像

夜景の魅力—

宮治 綱 日本画展

2025年1月11日(土)〜26日(日)

11:30 – 18:00 休廊日[火・水曜日]
作家在廊日 [1/11・13・16・18・23・24・25]
作家在廊日を修正しました。
このたびアートサロン光玄にて
個展を開催させていただくことになりました。
夜景をテーマに、各地の旅先の中で出会った
心に残る夜景を描きました。
まだまだ未熟な作品ではございますが、
ご高覧いただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

宮治 綱

宮治 綱 profile
1975年
名古屋市生まれ
2002年
院展初入選(以降毎年出品)
2003年
愛知県立芸術大学大学院日本画専攻研修生 修了
春の院展「ひらひら」初入選(以降毎年出品)
2004年
愛知県立芸術大学日本画専攻非常勤講師(〜06)
現 在
日本美術院 院友
院展 春16回、秋15回入選

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*感染予防のためマスク着用・消毒にご協力お願い致します
光玄での 宮治 綱 の企画展
2025.1.11〜2025.1.26
夜景の魅力— 宮治 綱 日本画展